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      あすま宏行 「見える市政!言える市政!納得できる市政!」の実現!!

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見える市政!
言える市政!
納得できる市政!

           の実現!!


         あすま宏行

          

  1+5の

1.連携中枢都市圏構想

積極的な経済活動と交通機関の誘致


県南を見てみると、東西南北への交通手段は、道路、鉄道などを中心に整備が進み、オフィスビル、医療機関,商業施設はさらに充実を深めています。そして、住みたい街ランキング2019年では、大宮駅が第4位、浦和駅が8位に入るなど、県内外からの熱い注目を集めています。一方、県北を見てみると、東西南北への移動手段は今も限定され、近隣市町村には大型ショッピング施設が立ち並び、買い物客の市街流出は顕著で推移しています。そのため、まちの中心地は郊外地のような様相になり、市内商店街の衰退に歯止めがかかっていません。特に、少子高齢化が全国的に進む中、追い打ちをかけるように若年世代の地元離れも著しく高まり、改善の余地すら見えないのが現状です。この様な現状を打破するために、未来を見据え多面的な視点や思考を市民一人ひとりが広く持ち、今こそ、大胆な施策を打ち出していく必要性があると考えます。そこで、経済を柱に、民間が投資しやすい環境の整備を推進し、未開拓地を積極的に活用した新たな交通手段と商業地区や工業地区を整備し、東西南北への移動の利便性をさらに高めた、総務省管轄の連携中枢都市圏構想を提言していきます。



1/5.安心・安全

命と財産を守る、安心・安全なまちづくり!


郊外型住宅地では、主要幹線道路を除き。住宅周辺の道路においては道幅が十分に確保でき
ていない場所が多数存在します。
その為、緊急時に必要とされる大型車両の新入制限や到着時間の遅れが危惧されます。
特に、これらからの時代を担う子どもたちの命を守るためにも、安心・安全に登下校できる環境を整備、充実させていかなければなりません。
そこで、道路の拡張整備を進め、緊急時の敏速な対応と、人命と財産を守るまちづくりに取り組んでいきます。



2/5.住環境

住環境の向上!

熊谷市は、荒川左岸北部流域の市区町村の中で、公共下水道の普及率が最下位と低迷しています。更に市内の整備状況に目を向けるとその普及率には地域格差が見られます。
そこで、市民サービスの公平性を堅持し、住環境の向上を進めていきます。


3/5.企業と農業

企業誘致と地域農業の持続的発展!


核家族の増加とともに、危惧されている移動難民と買い物難民。
特に郊外住宅地では、避けることのできない課題であり、交通支援の拡充をさらに求めていくことは必須です。
そして、同時に取り組んでいかなければならないことのひとつが、地域農産物の魅力を活かした農業政策と、市政に柔軟な対応を求めていくことです。
そこで、豊かな土地で育んだ農産物と、地域の魅力を活かせる施設を誘致し、農産物のブランド化であり、名産を作ることです。そして、地域農業の持続的発展を図りながら、活力を引き出し人にやさしいまちづくりを進めていきます。




4/5.災害対策

自然災害対策の拡充!


長年に渡る治水対策によって、洪水被害は以前より軽減されてきています。
しかし、今だ手つかずの地域については、想定外の自然災害が起きた時、人命と財産の被害拡大が危惧されます。
そこで、整備が遅れている地域の治水対策をさらに進め、防災と減災の目的とした総合的な自然災害対策に取り組んでいきます。



5/5.医療・介護・子育て

医療、介護、子育て支援の充実!


医療、介護、子育て!安心で住みやすい地域社会の創造には、どれが欠けても成り立ちません。
そこで、医師不足による地域医療の停滞や市民の不安を無くすために、休日も受診可能な地域医療の充実を図ります。
また、地域の魅力を活かした介護施設の拡充。そして、不安や悩みを軽減できる子育て支援の質の向上に取り組んでいきます。




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